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白鳥会活動報告
 
2022年11月5日(土曜)ホームカミングデーのご案内
大阪府立大学看護学系同窓会(白鳥会)の皆様
 
この度、大阪公立大学の学園祭にあわせて、11月5日(土)にホームカミングデーが開催されます。
 
(内容は、こちら をご参照ください)
 
大阪府立大学看護系同窓会(白鳥会)では大阪公立大学のホームカミングデーにおいて、在校生、卒業生・修了生、教員との交流ができればと思っております。
ご参加いただく方には、校友会からサンドイッチとお茶(ペットボトル)の提供があります。
 
参加にあたっては、感染対策上、事前申し込みが必要となります。
参加ご希望の方は、以下のフォームに沿って、申し込みをお願いします。
奮ってのご参加お待ちしてます。
 
■日時:2022年11月5日(土曜) 10時~12時
 
■場所:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
    学術交流会館内 特別会議室
 
■申込締め切り:2022年10月21日(金)まで
 
■申込フォーム:
 
<在校生>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScUbnDG7phUu-E65YtUUqRCgnM9sAjRO8HcB4o47zq_lFKclw/viewform?usp=sf_link 
 
<卒業・修了生>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnBMY3Jm28c-3sqzleGQHEfnWWTJh1LWB1RxhmE_CabWBofg/viewform?usp=sf_link 
 
<教員>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefDl4HV1d7c8y6TxzncKDwBO9m8-G10RfSer1tg6hvPF-vNA/viewform?usp=sf_link 

ホームカミングデー2018開催のお知らせ
本年もホームカミングデーを、白鷺祭最終日の11月4日(日)に中百舌鳥キャンパスにて開催します。
 
今年は創基135年という記念すべき年でもあり、「府大×OSAKA×ミライ」をメインテーマに、第1部(午前)は記念講演会を行います。
 
第2部(午後)は在学生の協力を得て卒業生の皆さまをお迎えするウェルカムパーティーを開催します。
 
第1部、2部とも司会は2018年に看護学類を卒業されました後藤まみさんが務められます。
 
是非ともご参加いただき、ご友人、先生方との再会をお楽しみください。
 
参加申込みなど、詳細については大阪府立大学ホームページをご覧ください。
 
URL:https://www.osakafu-u.ac.jp/event/evt20180926/

創設20周年記念 第16回同窓会総会開催報告
 平成30年9月1日(土)、ホテルグランヴィア大阪にて、創設20周年記念 第16回同窓会総会を開催いたしました。
 当日はあいにくのお天気でしたが、来賓の皆様、先生方を含む108名の方々にお集まりいただき、盛会のうちに終えることができました。

杏樹祭への寄付の活用に関する報告
大阪府立大学 羽曳野キャンパス
第23回杏樹祭実行委員会委員長 大野 生渡
杏樹祭実行委員会一同
 
 この度は杏樹祭への寄付、誠にありがとうございました。ここに杏樹祭での寄付金の活用について報告いたします。まずは、杏樹祭においてなくてはならないもの「吉本LIVE」です。今年は、ミサイルマン・銀シャリ・学天即といった3組の芸人さんたちにお越しいただき、これらの方々はTV出演が多く、人気度・知名度があったので、さまざまな人が足を運び、大盛り上がりの吉本LIVEとなりました。吉本興業株式会社と契約を結ぶ際に寄付金の一部を使用させていただきました。他では、キャンパスの装飾やオブジェの制作に使う紙やテープなどの製作費に寄付金の一部を使用させていただきました。
 
 今年の杏樹祭は、「杏believable」という言葉をテーマに掲げました。「unbelievable」という単語には“信じられない”や“驚くべき”などの意味があります。今年度は杏樹祭実行委員としてあらゆる人たちと信じられないくらい協力して、昨年度より広範囲に近隣住民の方々にチラシを配布したり、ミス・ミスターコンテストの出場者を事前に掲示して、事前投票をできるようにしたりしました。その結果、コンテストの投票数が昨年度より驚く程増加し、たくさんの方に楽しんでもらえた学園祭を行うことができました。
 
 白鳥会の皆様をはじめ、学生グループの皆様、後援会の皆様のご協力なしには成功しなかったと、杏樹祭実行委員会一同、心から感謝しております。

ホームカミングデイ
大阪府立大学看護学部
就職委員 古山 美穂

 平成25年6月15日土曜日の昼下がり、大学・白鳥会共催による第2回看護学部新卒者ホームカミングデイが開催されました。肉体的にも精神的にも負担の大きい私たち看護職ですが、新卒者にとって就職して3ヶ月経った頃が最も高いストレスを感じると言われています。不安と緊張の連続の中、頑張り続けている卒業生が心身ともに疲れ切らないよう、ましてや大学で学び、希望を胸に社会に巣立っていった卒業生が看護自体を嫌いにならないよう、前就職委員長の故星和美先生を中心に、このホームカミングデイは企画されました。慣れ親しんだ母校で、久しぶりに仲間や教職員とともに、近況報告や情報交換をして楽しい時間を過ごしました。今年は38名の卒業生と16名の教職員の参加がありました。話が盛り上がり全員の近況が聞けるよう、サイコロを振って一人ひとり話すテーマを決めます。‘初めて○○した話’、 ‘私、変わりました’、 ‘最近うれしかったこと’…、 仲間の成長に拍手が起きたり、先輩の厳しさや仕事がこなせないやるせなさに「あるある」とうなずいたり、笑いあり涙ありの時間が共有できました。大学からは教員の応援メッセージを冊子にしてお土産とし、白鳥会からは美味しいケーキと飲み物を頂きました。卒業生は、お腹も心も満たされたことと思います。私たち教職員にとりましても、少したくましくなった卒業生に会えホッと安心するひとときでした。白鳥会の皆さま、ご協力をありがとうございました。また今後とも、どうぞ温かいご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

杏樹祭への寄付の活用に関する報告
大阪府立大学 羽曳野キャンパス
第20回杏樹祭実行委員会委員長 水口 拓馬
杏樹祭実行委員会一同

 この度は杏樹祭への寄付、誠にありがとうございました。ここに、杏樹祭での寄付金の活用について報告いたします。まずは、杏樹祭の目玉の一つである“吉本ライブ”です。今年は、パンクブーブーさん、ダイアンさん、かまいたちさんにお越し頂き、大盛り上がりということで大成功を収めました。吉本興業株式会社さんと契約を結ぶ際に寄付金の一部を使用させて頂きました。次に、今年は杏樹祭が開催20周年ということで、“モザイクアート”にチャレンジしました。モザイクアートとは、約2センチメートル四方の紙を8色使用した大きな絵のことです。下の絵が完成図です。杏樹祭実行委員が一丸となって、モザイクアートの作成に挑みました。紙やテープなどの制作費に寄付金の一部を使用させて頂いております。キャンパスの装飾などにも使用させて頂きました。今年の杏樹祭は“杏bitious(ambitious)”という言葉をテーマに掲げ、自分たちの夢を形に、元気よくご来場頂く方みなさんに楽しんで頂こうと委員会一丸となって取り組んできました。白鳥会のみなさまをはじめ、学生グループのみなさま、後援会のみなさまのご協力なしには成功しなかったと、杏樹祭実行委員会一同、心から感謝しております。

総会報告
書記 木下 智令

 大阪府立大学看護学系同窓会(白鳥会)第13回総会同窓会が、平成25年9月7日(土)大阪梅田「ホテルグランヴィア大阪」にて開催されました。杉本吉恵教授、町浦美智子教授にご臨席いただきました。全員で33名の出席でした。
 第1部総会では事業、会計とも議案はすべて承認されました。更に、平成25年度の活動経過報告(総会同窓会の開催・第3回研究助成・看護学部新卒業生ホームカミングデイ共催・ホームページの新開設ならびに名簿管理委託先の変更・会報誌の発行)や、平成24年度の活動報告(白鳥会設立15周年記念同窓会の開催・第2回研究助成・看護学部新卒業生ホームカミングデイ共催・会報誌の発行)がされ、役員紹介がありました。
 第2部講演会では、本学大学院博士前期課程修了生で、関西電力病院慢性疾患看護専門看護師横田香世氏をお招きしました。1時間半にわたり、第1回白鳥会看護研究助成を受給されて行われた看護研究の結果を交えながら、「糖尿病看護をサブスペシャリティとするCNSの実践力~組織の中で生かすCNSの6つの機能~」というテーマでご講演いただきました。お話の内容は、研究テーマでもあった足病変により下肢切断に至った患者の思いに沿った看護、足病変の早期発見・早期治癒・治療後の再発予防をチームで行うフットケアセンターの立ち上げや今後の展望、実際の症例紹介などで、参加者の方々は、熱心に講演に聞き入っていました。
 第3部懇親会では、平成25年9月5日(木)にご逝去された大阪府立大学名誉教授星和美先生に全員で黙祷を捧げました。続いて、杉本吉恵教授から挨拶を頂戴し、開会となりました。会場には、託児ボランティアのいるキッズスペースが設けられていて、保護者の方は安心して会に参加されていました。また、先生や同窓生の方々からのメッセージカードが披露されていました。そして、講演会からひきつづき横田香世氏にご臨席いただき、皆さんで集い、終始和やかな雰囲気に包まれていました。