一、草生す城は墟古れど
由緒たふとし「遵義」堂
いくその星は移るとも
先覚、範の徴けく
いま斯の道に継ぎ立てば
男の児の衿新なり
三、嵐に暮れて雪に明け
ゆるがぬ永遠の大比叡
白銀映ゆる象にぞ
「自主」の教を仰ぎつつ
雄叫び登る七百の
(一千)
石鹿健児意気高し
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二、学びの園に春されば
昔ながらの山桜
挿頭すゥ章も輝かに
「至誠」の訓ささげもち
日にけに磨く若人の
日本精神を君見ずや
四、ああ青雲も向伏して
秋澄み渡る琵琶の水
流れは出でて絶間なみ
果て遙かなる和田津海へ
帆綱手繰れば「力行」の
わが朝発幸多し |