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from 2011/8/1
研究活動
研究活動のご紹介

 新生児から思春期までの子どもを対象とした幅広い研究を行っています。家族・地域社会の有する課題や、専門職者の能力開発にも取り組んでいます。各教員の研究活動の詳細は 大学院指導教員の教育・研究・社会貢献活動等をご覧ください。

教授 丸 光惠
 育児ストレス、母子・思春期保健、複雑高度な看護問題をもつ乳幼児期から思春期の慢性疾患患者を中心とした課題に取り組んできました。近年は医療のグローバル化を見据え、医療と宗教の問題にも関心を寄せています。

准教授 本田順子
 疾患や障がいをもつ子ども(成人)だけでなく、家族全体をケアの対象とした視点での研究に取り組んできました。近年は、専門看護師の活用と活躍のマネジメントや、小児医療人材育成に関する研究に取り組んでいます。

-2011年度までの研究活動

1. ユビキタス社会における災害看護拠点の形成−災害時に子どもたちを守るための方法に関する研究
 
こどもたちにとって災害とは理解を遙かに超えた体験となります。小児看護領域では、(1)小児医療の現場が被災した場合の対応の仕方と日頃の姿勢、(2)障害や疾病を持ってご自宅で生活している人たちが災害へどう備えるか、(3)被災直後や災害からしばらく経過した後のこどもたちや家族への対応の仕方、といった災害看護の課題に取り組みました。COEプログラム 第4部 災害時の小児看護の対応- 小児医療の現場と避難所での対応 -兵庫県立大学看護学部小児看護学 教授 片田 範子
 
2. 小児医療における病院/在宅/地域/をつなぐ高度実践看護師クリニックのシステム構築
 
聖路加看護大学、高知県立大学の先生方、全国の小児看護専門看護師の方々と一緒に、病気をもつ子どもと家族の生活を支える外来やクリニック(仮称)の開発を目指しました。主任研究者 片田範子2008-2011 
 
3.子どもの痛みに関する研究
 
小児看護の場面で子どもが経験する様々な「痛み」に対して、アセスメントツールと痛み緩和ケアの開発、そして、ツールを用いた効果の検証を行っています。また、臨床への導入における専門看護師の役割の明確化、臨床と研究期間との連携システムの確立を目指しています。
 
4. 子どもと家族のリラクセーションに関する研究
 
子ども達と家族の状況に応じて、看護ケアとして快刺激を提供できるリラクセーション方法の開発を行っています。臨床へ導入するためのプログラムやより効果的な手技を洗練させ、「気持ちいい」を提供できる看護の確立と普及を目指しています。